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Read for Life
(社会人・一般対象)

生涯学習型英語フォーラム

RFL(アール・エフ・エル)-Read for Life—一生ものの学びを、大人たちへ

もう一度英語を学びたい方、英語を通して考える力・伝える力をつけたい方、詰め込み型学習とは違う学びを体験したい方、学び続けることの喜びを知っている方、英語で良書を読みたい方、本を主体的に読み、真の教養を身につけたい方、仲間とディスカッションしたい方…全ての大人*に向けたe-learning+スピーキング講座、RFLを始めませんか?

「生涯学習としての読書」「生きるために読む」とは?

英語の良書を読むことを通して英語を学び、考える力・英語の伝える力を磨き、英語文化と日本語文化の違いを知り、世界について、自分について、仲間と一緒に本気でディスカッションしながら学びを深める生涯学習型英語フォーラム。それが、RFLです。

RFLの説明動画はこちら

*大学生・専門学校生も大歓迎です。英語力の「足切り」はありません。「学びたい」という気持ちが何より大切だとRFLは考えます。詳しくは「自分の英語力でやっていけるだろうか…と心配な方へ」をご参照ください。

講座内容

英語の良書を4ヶ月に1冊読みながら自分の考え・感想を提出したり、ディスカッションやプレゼンを行いながら、講師や他の受講生と共にじっくり学びを深めていきます。月毎の参加、大学生・専門学校生の参加も歓迎です。

教材

RFLで取り上げるのは、邦訳のある、英語で書かれた良書(ジャンル不問)。本講座が目指すのは「訳読」でも「対策」でもありません。邦訳、DeepLなどのAI他、学びを底上げするものはどんどん活用してください。原則、電子版を使用します。受講生は好みで紙版を使っても構いません。テキストはご自身で購入していただきます。

2025年9月-12月の課題図書

Yuval Noah Harari著
Nexus: A Brief History of Information Networks from the Stone Age to AI(2024、邦訳『NEXUS 情報の人類史』)

現代の知の巨人、世界的ベストセラー『サピエンス全史』の著者・ハラリ氏による新刊を原書で読みます。石器時代からAI時代の現代に至るまで、ネットワークは我々人間をどのように変えてきたのか。ハラリ氏ならではの膨大な知識と鋭い解釈はもちろん、人間は “web of meaning” の中で生きていると論じる著者の「言葉」にも注目しながら皆さんと読み解いていきたいと思います。

2026年1月-4月の課題図書

Kazuo Ishiguro著
An Artist of the Floating World(1986、邦訳『浮世の画家』)

ノーベル賞作家カズオ・イシグロによる初期の珠玉の名作。終戦後の日本を老画家の視点から語った小説で、2019年にはドラマ化もされました。イシグロの英語は “elegant” の一言に尽きますが、登場人物が紡ぐ言葉が格別に美しいのもこの作品の特徴。戦後、戦争についてディスカッションしつつ、エレガントな文章・表現力を手に入れることもできる1冊。RFLで小説を読むのはジョージ・オーウェルの『1984』以来です。

2026年5月-9月の課題図書 (予定)

Matthew Walker著
Why We Sleep: Unlocking the Power of Sleep and Dreams(2017、邦訳『睡眠こそ最強の解決策である』)

1日8時間寝れば健康?毎晩同じ時刻に寝るべき?ブルーライトは睡眠の敵じゃない?良質の睡眠のために必要な条件とは?—わかっているようでわかっていない、私たちが日々お世話になる「眠り」の謎。睡眠について語らせたら世界一わかりやすいとの評価も高い、カリフォルニア大学バークレー校教授 Matthew Walker氏がベストセラーで解き明かします。

今後のテキスト候補

Michael Puett著 The Path: What Chinese Philosophers Can Teach Us About the Good Life (『ハーバードの人生が変わる東洋哲学』)

Ellen Langer著 The Mindful Body (『マインドフル・ボディ ハーバードの人気教授が教える意識で身体を変える方法』)

Matthew Syed著 Black Box Thinking: The Surprising Truth About Success (『失敗の科学』)

Sendhil Mullainathan他著 Scarcity: Why Having Too Little Means So Much (『いつも「時間がない」あなたに 欠乏の行動経済学』)

Ray Bradbury著 Fahrenheit 451 (『華氏451』)

*過去に扱った図書—Lisa Feldman Barrett著 How Emotions Are Made: The Secret Life of Brain、Bill Perkins著 Die With Zero: Getting All You Can from Your Money and Your Life, James Suzman著Work: A Deep History, from the Stone Age to the Age of Robots, Izzeldin Abuelaish著I Shall Not Hate、Claudia Goldin著 Career and Family: Women’s Century-Long Journey toward Equity 、George Orwell著 1984

課題について

2023年9月にスタートしたRFLもおかげさまで2年目に入り、お一人お一人のご事情・英語レベルにより細やかに寄りそえるよう、課題はregularとlightの2つをお出しすることといたしました。

レギュラーとライトだなんてどこぞの清涼飲料水かビールみたいじゃないか、とのお声が聞こえてきそうです。狙いはまさにそこにあります。体調や事情、好みに応じてレギュラーかライトを選ぶ。「レギュラーだと頑張りすぎって思われそう」「ライトってダサいんじゃないか」などと思って飲み物を選ぶ人はあまりいないのではないでしょうか。

学びも同じだと思います。一生続ける学びは短距離走じゃない。マラソンよりも、十種競技よりも複雑で長くてさまざまなスキル(とモチベーションと忍耐力とタイムマネジメンなど)が必要です。その時々に応じて課題を選ぶことでより主体的な学びが手に入るのだと思います。受講生の皆さんと話し合いながら、より良い学びの場を作ってまいります。

講師からのメッセージ

2023年5月に世界経済フォーラムが発表した「今後5年で特に求められるスキル・トップ10」には「好奇心と生涯学習」がランクインしました。世界経済フォーラムは定期的にこのようなランキングを発表していますが、生涯学習がランクインしたのはこれが初めてです。人生100年時代と言われる今、リスキリングが求められ、常識が一瞬のうちに変化する不確定な時代—となれば、「一生学び続けること」に注目が集まるのも当然と思います。

もう一度英語を学びたい方、詰め込み型学習とは違う学びを体験したい方、学び続けることの喜びを知っている方、英語で良書を読みたい方、本を主体的に読んで仲間とディスカッションしたい方、ぜひRFLのドアを叩いてください。皆さまがより豊かな人生を送るための「一生の学び」を手に入れるお手伝いができれば、とても嬉しいです。

狩野みき

RFLの説明動画はこちら

コース案内

対 象一般・社会人
開講サイクル1サイクル4週間

第1週〜第3週 指定図書を読み、講師からの課題に取り組む

第4週 3週目までの課題とフィードバックを踏まえた、プレゼンテーション、ディスカッション、レクチャー(土曜日。プレゼンテーション・レクチャーは主に英語で行い、グループディスカッションは日本語で行った上で英語で発表していただきます) 午後4時から5時30分 (zoom、日本時間)
*終了時間は参加人数によってはより遅くなる可能性があります。

受講料11,000円(税込)(4週間分)

教材費:指定したテキスト(英語で書かれた本)を各自購入

入学時事務手数料19,800円(税込)
お問い合わせ・申込み「お問合せ・体験申込」ページから〈受付専用LINE〉にてご連絡ください。

<自分の英語力でやっていけるだろうか…と心配な方へ>

RFLは、皆さまの「一生ものの学び」をサポートする場です。現在の英語力のレベルは問いません。不安のある方は、DeepLなどのAIやアプリをどんどん活用してください。今の時代に手に入るものは全て使っていただいてこそ、未来への学びにつながると考えています。
また、話すことに自信のない方は、英語でディスカッション、プレゼンテーションをするときは、Elsa Speakなどの発音矯正アプリをどんどん活用してください。

DeepLなどのAIを使って調べ考えてみたものの、語法・文法などカラクリがよくわからない…という時はいつでもご質問下さい。あなたが「わからない」ことは、他の人にも「わからない」ことだったりします。質問することによって、自分だけでなく、他の人の「わからないこと」も解決できます。最初は質問するにも勇気がいるかもしれませんが、学ぶとは、自分がわからないことは何かを知り、わからないことを解決し、理解が深まるプロセスそのものです。

そして、またわからないことにぶつかり…というサイクルの連続を体験していただくことにこそ意義があると考えています。講座内の学習内容についてわからないことがあったら、どうぞ遠慮しないで、いつでもなんでもご質問下さい。

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